オフラインで
コードと写真・動画をリンクさせる
コードとHP(URL)をリンクさせる
コードと音声(録音)をリンクさせる
オンラインで
ScLinkを埋め込んだ印刷物をユーザーが専用アプリで読み取ると、あらかじめリンクしておいた画像や動画をユーザーのスマホで表示させたり、指定したホームページに飛ばしたりできます。
ScLinkは、スマホで解読したスクリーンコードの番号を、マッピングシステムに送信する方式です。従ってマッピングシステムでリンク先を書き換えれば、簡単に動画や静止画の差し替えが可能です。
- ScLinkを埋め込んだ印刷物を用意します
ポスターなどの印刷物にScLink(スクリーンコード)を埋め込んでおきます。
ScLinkは黄色いドットのため、デザイン性を損なわずに印刷物に埋め込むことが可能です
- ScLinkに動画などをリンクさせます
印刷物に埋め込んだScLinkとオンライン上の動画などをあらかじめリンクさせておきます。
これによってユーザーがアプリで印刷物を読み取るとリンクされた動画が再生されるようになります。
- ユーザーが専用アプリでScLinkを読み取ります
ScLinkが埋め込まれた印刷物に対して、ユーザーが専用アプリを使うことでScLinkを読み取ることができます。
特殊なレンズなどは必要なく、普段使いのスマホでScLinkを読み取ることが可能です。
- リンクされた動画などが再生されます
印刷物に埋め込まれたScLinkを読み取ることで、該当のコードとリンクされた動画などがユーザーのスマホで再生されます。
動画と関連付けるだけでなく、特定のウェブサイトにリンクすることなども可能です。