ScLinkでできること

専用アプリでコードを読み取ると

オンラインで

スクリーンコードをScLink(専用アプリ)で読み込むことで、QRコードのように、コードと用意された動画や画像とを結びつけることができます。

オフラインで

ScLinkを使うことで、ユーザーのスマホのなかの画像や動画とスクリーンコードとを結びつけることもできます。録音した音声の紐付けも可能です。

ScLinkの使い方

オンラインで

ScLinkを埋め込んだ印刷物をユーザーが専用アプリで読み取ると、あらかじめリンクしておいた画像や動画をユーザーのスマホで表示させたり、指定したホームページに飛ばしたりできます。

ScLinkは、スマホで解読したスクリーンコードの番号を、マッピングシステムに送信する方式です。従ってマッピングシステムでリンク先を書き換えれば、簡単に動画や静止画の差し替えが可能です。

オフラインで

コードと写真・動画をリンクさせる

コードとHP(URL)をリンクさせる

コードと音声(録音)をリンクさせる

ScLinkの使用料金について

以下に示す料金は参考です。詳細についてはお問い合わせください。

オンラインコード
200,000円/年
システム使用料

Sclink アプリiPhone アンドロイド (アンドロイドは機種によって読みづらいものがあります)

アプリを起動してかざすと、コードと結びついた動画などがスマホで再生されるような活用方法です。

コード発行上限100個まで。
ポスター、カレンダー、缶バッジ、クリアファイルなど、 そのほかノベルティ自体の制作も承ります。デザインは数量によりますので詳細はご相談ください。

コードの数が非常に少なくてよい場合も別途お問い合わせください。

オフラインコード
200,000円/年
システム使用料

Sclink アプリiPhone アンドロイド (アンドロイドは機種によって読みづらいものがあります)

アプリを起動してかざすと、コードとスマホ内の写真、動画、音声の紐付けをすることができるような活用方法です。

お客様の商品構成によりご相談により決めます。お気軽にご相談ください。スケジュール帳、ノート、カレンダー、ご朱印帳のコード入り商品でもご提供できますデザインや数量によりますので、個別にお見積もりいたします。

商品によっては、販売価格の5%×製造数のような料金形態も可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

制作の流れ

  1. お問い合わせ

    お電話またはメールフォームからご連絡ください。

    5営業日以内にこちらから折り返し連絡をさせていただきます。

  2. 打ち合わせ

    ScLinkの活用についてヒアリングさせていただきます。

    必要なサービスの確認、オンラインかオフラインか考えている商品構成など。

  3. お見積の提出

    打ち合わせの内容をもとに、用途に応じたお見積を提出させていただきます。

  4. ご契約

    お見積にご納得いただければ、契約となります。

  5. 制作

    コード発行およびマニュアルの提供をします。

  6. 完成

    納品いたします。

ScLinkの応用例

活用事例紹介